ヤクルトは阪神に完封負けを喫した。12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、11三振に終わった打線について、出演者が課題を指摘した。
大矢明彦氏は、今季のヤクルト打線を「粘りがあって、いやらしいバッティングをする打線」と評価。その一方で、この日は11個の三振のうち10個が空振り三振だったことを挙げ、「ヤクルトらしくない内容だった」と振り返った。
このことに対して、坂口智隆氏は、「すぐに追い込まれてしまったり、ボール球を振ってしまうことが多かった。カウント球に対してファウルも多いので、追い込まれる前に何とかしたい」と打席内容を分析。「ボールの待ち方やコースの設定については見直しが必要」と改善点を挙げ、打線の立て直しを提言した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』