阪神がヤクルトに3-0で快勝した。12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、苦しみながらも6回無失点と試合をつくった先発・村上頌樹の投球に注目した。
村上は初回だけで30球を要するなど、本来の制球力を発揮できず苦しい立ち上がりとなった。それでも再三のピンチを粘り強くしのぎ、6回を無失点で投げ切った。この日の投球について、大矢明彦氏は「前半はらしさがなく、ストレートのコントロールがあまり良くなかった」と指摘。その上で、「変化球でかわすというピッチングに切り替えた。それでも2つしか四球を出さなかった。これらが無失点で抑えられた要因だった」と修正力を評価した。さらに、「中盤からストレートのコントロールも良くなってきていた。とは言っても6回無失点でいける内容ではなかったので、よくまとめた」と粘りの投球を称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』