10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、同日のヤクルト戦に先発した下村海翔について言及した。
プロ2度目の登板となった下村は敗戦投手になったが、6回・93球、6被安打、4奪三振、0与四球、2失点と先発の役割を果たした。
館山氏は「どんなボールでも空振りを取れるボールを持っている。フォークもそうなんですけど、フォークもストライクからボールだけではなく、アウトコースからインコースに落としたり、カーブもストライクゾーンからボールゾーンに投げたり、カットボール、ツーシームもある。無四球なんですけど、どのボールも強くて、冷静にピッチングを組み立てられるので軸となれるピッチャーですね」と高く評価した。
番組MCを務めた谷繁元信氏は「内容も良かったですし、結果は負け投手になりましたけど、素晴らしいピッチングでしたよね」と絶賛し、「先発は何枚いてもいいので、徐々に先発も整ってきたということですね」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』