10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と館山昌平氏が、同日のDeNA戦で5失点で敗戦投手になった巨人・田中瑛斗について言及した。
田中瑛は勝ち試合の7回、大勢が不安定だった時には8回を担当していたが、この日は4-3の6回に登板。3番・筒香嘉智から始まる打順も、1つもアウトを取ることができず5失点で敗戦投手になった。
番組MCを務めた谷繁元信氏が「6回から田中瑛斗がいったんですよ。ブルペン事情もあるとは思うんですけど、ついこの前までもうちょっと後ろを投げていたピッチャー」と投げかけると、辻氏は「打順を見てここが大事と思ったんじゃないですかね」と推測。
館山氏は「ジャイアンツとしてはこの場面を落ち着かせたいということで、良いピッチャーを持っていったと思うんですけど、本人の中でしっかり準備できたのかどうか、もう少し後ろで準備していくイメージだったところが、前倒しになった時の気持ちの整理とかあると思うんですよね。素晴らしいボールを持っているんですけど、今日は比較的逆球だったり、甘いボールが多かったので、いい気分で入ってなかったんじゃないかなと心配してしまいましたね」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』