巨人が接戦を制し、2-1で勝利を収めた。1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、先発・西舘勇陽の危険球退場というアクシデントの中でも、試合を勝ち切ったリリーフ陣の奮闘に注目した。
急きょ継投を強いられる展開で、西舘に代わって登板したのは田和廉。無死一塁という難しい場面からのスタートとなったが、ピンチを背負いながらも無失点で切り抜けた。続く3番手の赤星優志は、4イニングにわたるロングリリーフとなったが、6回までをわずか1失点でまとめるなど役割を全う。7回以降も船迫大雅、田中 瑛斗、マルティネスとつないで0を重ね、1点のリードを守り抜いた。
この継投について高木豊氏は「先発した投手が早々に危険球で退場になって、ベンチとしてはどうやってつないでいくか頭を悩ませる場面なんですけどよく投げた」と救援陣の対応力を評価。辻発彦氏は「2番手はいきなり登板するわけですから長くは投げられない。そうなると3番手に投げる投手を引っ張るんですけど、今日は赤星くんがよく踏ん張りました」と、回跨ぎでブルペンを支えた赤星を称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』