3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏と大矢明彦氏が、同日の中日戦にリリーフ登板し1回を無失点に抑えた巨人・大勢について言及した。
開幕から勝ち試合の8回を担ってきた大勢だが、3試合連続失点中ということもあってか、この日は0-1の7回の場面で登板。先頭の石川昂弥をストレートで遊飛、続く鵜飼航丞をフォークで空振り三振、最後は大野雄大を155キロのストレートで見逃し三振に打ち取った。1回を打者3人・10球に抑える見事なピッチングだった。
佐伯氏は「内容は良かったですね、スピード、球のキレもありましたし、何よりもフォークボールですよね。ストンと落ちるんですね。失点している時はフォークがひっかけ気味に、スライダーのようにワンバウンドになってバッターが振らない、苦しくなる展開が続いていた。これをきっかけにしてもらいたい。ビハインドの場面で出てきたんですけど、ジャイアンツには必要な選手ですから」と評価した。
大矢氏も「佐伯さんも今言ったけど、ビハインドの登板なので今までよりも少し気楽に投げられた部分があると思う。今度は緊張したところであれができるかどうかだと思う」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』