ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(32)が現地時間17日、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で29号本塁打を放った。
菅野智之と対峙した大谷は5回表の第3打席、カウント0-1から低めいっぱいのカットボールを捉え、左中間スタンドに28号ソロ。打球速度105.5マイル(約169.8キロ)、飛距離428フィート(約130メートル)の一発で菅野から通算4本目の本塁打を記録した。
6点リードの6回表には、さらに豪快な一発が飛び出した。二死三塁の好機で2番手右腕メヒアと対戦すると、カウント2-1から失投となったスイーパーを振り抜き、その瞬間確信で29号2ラン。打球速度106.8マイル(約171.9キロ)、今季最長飛距離452フィート(約138メートル)の特大アーチでロッキーズを突き放した。
大谷は今季初の2打席連続本塁打を記録。28本塁打の村上宗隆(ホワイトソックス)を再び上回り、今季日本人打者の最多本塁打に浮上している。