● ドジャース 2-9 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間7月10日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区3連戦を黒星発進。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」で先発出場し、21号本塁打を放った。
この日は当初、大谷の先発登板が予定されていたが、左膝の違和感のため登板を回避。急きょブルペンデーに臨んだ投手陣は初回、1番手右腕カイル・ハートが4番モレノに先制の2点適時打を許した。
それでも1回裏、大谷がWBCベネズエラ代表の左腕ロドリゲスとの第1打席を迎えると、左中間スタンドに21号ソロ。2番アンディ・パヘスも2者連発の17号ソロで続き、すぐさま試合を振り出しに戻した。
しかし同点の4回表、3番手右腕ブロック・スチュワートが9番タワに2号2ランを被弾。回跨ぎの5回表は先頭打者を四球で歩かせ、捕手ダルトン・ラッシングの失策による出塁も絡んで無死一、三塁とし、4番モレノの三ゴロの間に失点。一死二塁の状況で投入された4番手右腕エドガルド・エンリケスが立て続けに暴投とボークを喫し、被安打ゼロで2点を失った。
エンリケスが6回表の先頭打者にも四球を与えると、送りバントの処理で三塁手トミー・エドマンが悪送球して無死二、三塁と再びピンチ。9番タワに適時打を浴びるなどこの回も2点を奪われ、3イニング連続の計6失点となった。
大谷は直近4試合で3本目となる本塁打を放ち、4打数1安打、1打点、2三振という内容。今季成績は打率.290、21本塁打、57打点、OPS.943となっている。