● オリオールズ 7-9 カブス ○
<現地時間7月8日 オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ>
シカゴ・カブスが両軍合計9本塁打の一戦に競り勝って3連勝。鈴木誠也外野手(31)は「4番・指名打者」でフル出場し、14号本塁打を放った。
カブスは3回表、1番ピート・クローアームストロングが20号先制ソロ。1対3と逆転を許した直後の5回表には、先頭の7番マイケル・コンフォートが8号ソロ、8番カーソン・ケリーが5号ソロと2者連発ですぐさま同点に。さらに、一死から1番クローアームストロングが2打席連発の21号ソロを運び、逆転に成功した。
そして7回表に2点を加え、なおも二死二、三塁の好機で鈴木が第4打席に入ると、3番手左腕ウルフラムの内角低めスライダーを豪快に振り抜き、左翼ポール際に飛び込む14号3ラン。通算100号本塁打を記録した現地1日のパドレス戦以来の本塁打でチームを勝利に導いた。
鈴木は5試合・21打席ぶりの安打を記録して4打数1安打、3打点の内容。今季成績を打率.260、14本塁打、45打点、OPS.791としている。