● ブリュワーズ 2-8 カブス ○
<現地時間6月27日 アメリカンファミリー・フィールド>
シカゴ・カブスが地区首位ミルウォーキー・ブリュワーズとのカード2戦目に逆転勝利。鈴木誠也外野手(31)は「4番・指名打者」でフル出場し、2試合連発の12号本塁打を放った。
鈴木は1点を追う4回表、一死一塁で迎えた第2打席。今季8勝を挙げている先発左腕ハリソンの高め96.8マイル(約155.8キロ)のフォーシームを豪快に振り抜き、右翼スタンドへの12号逆転2ラン。MLB通算100本塁打に王手をかける一発で試合をひっくり返した。
その後、カブスは一時同点に追いつかれるも、直後の6回表に6番ニコ・ホーナーの決勝適時打、7番イアン・ハップの17号3ランで4点を勝ち越し。7回表には鈴木が左前安打で一死一、三塁のチャンスを作り、4番アレックス・ブレグマンの左犠飛をお膳立てした。
投げては、現地25日に緊急補強した左腕デービッド・ピーターソンが6回途中2失点と好投し、移籍後初白星をマーク。ブルペン4投手もブリュワーズ打線を無安打に抑え、快勝を収めた。
鈴木は5打数2安打、2打点の活躍を収め、2試合連続で安打と複数打点をマーク。今季成績は打率.263、12本塁打、35打点、OPS.801となっている。