○ レッドソックス 4-1 ヤンキース ●
<現地時間6月27日 フェンウェイ・パーク>
ボストン・レッドソックスが宿敵ニューヨーク・ヤンキースに3連勝。吉田正尚外野手(32)は「1番・指名打者」で先発出場し、先制の2号本塁打を放った。
2試合ぶり出場となった吉田は初回の第1打席、先発右腕コールが外角高めボールゾーンに投じたフォーシームを振り抜くと、打球速度101.5マイル(約163.3キロ)の弾丸ライナーで右越えの2号ソロ。2023年のサイ・ヤング賞右腕から先頭打者本塁打を放ち、チームを勢いづけた。
レッドソックスは続く2回裏、7番アンソニー・サイグラーが左翼の特大フェンス“グリーンモンスター”越えのキャリア1号本塁打を運んで1点を追加。3回裏には吉田の中前安打を起点に一死一、二塁と好機を作り、4番ウィルソン・コントレラスの2点適時二塁打で4点リードに広げた。
投げては新人左腕ジェイク・ベネットが7回途中1失点と好投し、今季2勝目をマーク。カード最終戦を残して同地区4連戦の勝ち越しを決めた。
吉田は現地5月24日のツインズ戦以来、約1ヶ月ぶりの本塁打を記録して3打数2安打、1打点の活躍。ここまで54試合の出場で打率.245、2本塁打、OPS.672をマークしている。