○ ブリュワーズ 6-2 カブス ●
<現地時間6月26日 アメリカンファミリー・フィールド>
シカゴ・カブスが地区首位ミルウォーキー・ブリュワーズとの3連戦を 鈴木誠也外野手(31)は「4番・指名打者」でフル出場し、先制の11号本塁打を放った。
最速105.5マイル(約169.8キロ)の剛腕ミジオロウスキーに対峙した鈴木は5回表の第2打席。160キロ超えの剛速球でフルカウントと追い込まれながら、外角低めへのスライダーを強振。チーム初安打となる11号ソロを右中間スタンドに運び、貴重な先制点をもたらした。
続く6回表には鈴木が四球を選んで二死満塁のチャンスを作ったが、5番イアン・ハップが空振り三振に倒れて追加点を挙げることはできず。すると直後の6回裏、2番手右腕ロバーツが7番ミッチェルに6号2ランを浴びるなど1対3と逆転。続く7回裏にも3番手右腕マレーが2ラン被弾して4点ビハインドとなった。
8回表にも一死一、三塁の好機で第4打席を迎えた鈴木は3番手左腕アシュビーから中犠飛を放つも、結局カブスは鈴木のバットによる2得点のみで逆転負け。連勝が「4」でストップした。
鈴木は11試合ぶりの本塁打を記録して2打数1安打、2打点、1四球、1三振という内容。今季成績は打率.260、11本塁打、33打点、OPS.789となっている。