● ブルージェイズ 4-5 レンジャーズ ○
<現地時間6月26日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが本拠地で2カード連続の負け越し。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、19号本塁打を放つなどマルチ安打を記録した。
ブルージェイズは序盤から5点リードを許すと、打線はレンジャーズの先発右腕イオバルディに対して得点圏の好機を作ることすらできず5回を終了。7回裏には先頭の岡本が中前安打を放つなど一死一、二塁とチャンスを作ったが、後続倒れて無得点に終わった。
それでも8回裏、3番ブラディミール・ゲレーロJr.が2点適時打を放った直後に岡本が第4打席を迎えると、3番手右腕ジュニスの内角低めスイーパーを振り抜き、左中間スタンドに飛び込む19号2ラン。2試合連続の一発で1点差に迫ったが、反撃及ばずチームは4連敗を喫した。
岡本は4打数2安打、2打点、2三振という内容で、今季成績は打率.245、19本塁打、53打点、OPS.805にアップ。2006年の城島健司氏を上回り、日本人右打者の新人最多本塁打を記録した。