ニューヨーク・メッツは現地時間26日、カルロス・メンドーサ監督(46)を解任したことを発表。育成部門の本部長だったアンディ・グリーン氏(48)が監督代行を務める。
メンドーサ氏は2024年からメッツの監督に就任し、同年に89勝73敗でポストシーズンに進出。ワイルドカードからナ・リーグ優勝決定シリーズまで勝ち進んだ。昨季はシーズン中盤まで地区首位を争ったが、後半戦の失速によりポストシーズン出場を逃した。
昨オフのメッツは元本塁打王のピート・アロンソ、元セーブ王のエドウィン・ディアスらが退団した中、正三塁手のボー・ビシェット、守護神のデビン・ウィリアムズ、昨季最多勝のフレディ・ペラルタらを補強。5年契約が残っていた生え抜き外野手のブランドン・ニモもトレード放出するなど、大規模な血の入れ替えを図った。
開幕時点で年俸総額リーグ2位のチームを作り上げたにもかかわらず、4月に12連敗と大きく躓き、現在34勝47敗でナ・リーグ東地区の最下位と低迷。ワイルドカード圏内まで9.5ゲーム差がついている。
監督代行を務めるグリーン氏は2004年にダイヤモンドバックスでMLBデビューを飾り、2007年には日本ハムでプレー。2016年から2019年途中まではパドレスの監督を務めていた。