○ レッズ 5-3 メッツ ●
<現地時間6月16日 グレートアメリカン・ボールパーク>
ニューヨーク・メッツが2連敗で敵地3連戦を負け越し。先発登板した千賀滉大投手(33)は4回4失点という投球で今季5敗目を喫した。
現地4月26日のロッキーズ戦以来、約2ヶ月ぶりの復帰戦は苦しい立ち上がりとなった。千賀は制球定まらず2者連続の四球を与えると、3番スチュワートに14号先制3ランを被弾。5番スアレスを空振り三振に仕留めるなど二死としたものの、6番スティアにも11号ソロを浴び、初回から4点を失った。
それでも2回裏は立ち直りを見せ、10球で三者凡退。3回裏の一死からは先制弾の3番スチュワートを四球で歩かせながらも、続く4番ローは11球粘られた末に空振り三振。捕手フランシスコ・アルバレスが走者スチュワートの二盗を阻止し、三振ゲッツーとした。
4回裏は2三振を奪うなどゼロに抑え、4回82球で2被安打、4四球、5奪三振、4失点という内容。腰椎炎症から復帰を果たすも、未だ今季初白星は手にできず。今季成績は0勝5敗、防御率9.00となった。