○ ドジャース 1-0 レイズ ●
<現地時間6月16日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが連勝でカード勝ち越しを決め、今季最多の貯金20を獲得。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、決勝の15号本塁打を放った。
ドジャースは先発左腕ジャスティン・ロブレスキが6回まで3安打に封じ、三塁すら踏ませない好投。昨季2桁勝利を挙げたレイズの先発右腕ラスムッセンと緊迫の投手戦を演じた。
すると両軍スコアレスの6回裏、先頭の大谷が先発ラスムッセンの初球フォーシームを振り抜き、その瞬間確信の15号先制ソロ。飛距離427フィート(約130メートル)の一発を中堅バックスクリーンに運び、試合の均衡を破った。
7回表から継投に入ったドジャースはウィル・クライン、カイル・ハート、タナー・スコットと繋いで完封勝利。好投の先発ロブレスキがチーム最多の8勝目を手にした。
3試合ぶりの本塁打を放った大谷は最終的に4打数1安打、1打点、2三振という内容。今季成績は打率.297、15本塁打、OPS.966となっている。