○ ドジャース 4-2 マリナーズ ●
<現地時間7月29日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが接戦逃げ切って連敗ストップ。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、2安打1打点で貢献した。
先発右腕ハンコックに対する初回の第1打席、カウント0-2から外角高めボールゾーンのフォーシームに手を出して空振り三振。続く2番アンディ・パヘスが後半戦初本塁打となる18号ソロを放ち、幸先良く先制点を奪った。
3回裏、一死からの第2打席はカウント2-2から内角のカーブを引っ張って右前安打。2番パヘスの右前安打で三塁に進み、3番フレディ・フリーマンの適時内野安打で2点目のホームを踏んだ。
4回裏、二死二、三塁の好機だった第3打席は申告敬遠で勝負を避けられ満塁に。それでも2番パヘスが適時内野安打を運び、この回も1点を追加した。
6回裏、二死から9番ダルトン・ラッシングが右前安打で出塁し、大谷が4度目の打席入り。フルカウントから2番手右腕ルッカーの外角フォーシームを打球速度111.2マイル(約179.0キロ)のライナーで弾き返し、左中間を真っ二つに破る適時二塁打とした。
大谷は3打数2安打、1打点、1四球、1三振という内容で、2試合続けて適時打含むマルチ安打を記録。今季成績を打率.289、23本塁打、65打点、OPS.931としている。
ドジャースは先発左腕エリック・ラウアーが6回1安打、無失点と好投して今季6勝目をマーク。加入後の登板試合でドジャースは9戦全勝となった。3点リードの9回表は3ヶ月ぶり復帰の守護神エドウィン・ディアスが締めて今季5セーブ目。本拠地3連戦を1勝1敗のタイに戻した。