● レッドソックス 1-6 ブルージェイズ ○
<現地時間6月16日 フェンウェイ・パーク>
トロント・ブルージェイズが敵地6連戦を白星発進。岡本和真内野手(29)は「5番・三塁」でフル出場し、2出塁を記録して勝利に貢献した。
連敗中のブルージェイズは3回表に先制点を奪うと、5回表には7番デービス・シュナイダーが左翼の巨大フェンス「グリーンモンスター」を超える大飛球で2戦連発の3号ソロ。さらに8番アンドレス・ヒメネスも7号ソロと連発し、リードを3点に広げた。
続く6回表には岡本がこの試合2度目の四球を選んで出塁し、続く6番ネイサン・ルークスの右前安打で三塁へ。7番シュナイダーが左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、岡本が4点目のホームに生還した。
岡本は2打数無安打、2四球、1三振という内容で4試合ぶりのノーヒット。今季成績は打率.233、15本塁打、OPS.760となった。
ブルージェイズは9回表、1番ジョージ・スプリンガーが7号2ランを放ち、通算300本塁打に到達。グリーンモンスター越え、飛距離438フィート(約134メートル)の一発で試合を決定付けた。投げては先発右腕ディラン・シースが5回7奪三振、無失点と好投し、今季4勝目をマーク。守護神ルイ・バーランドが8回裏途中から4アウトセーブで試合を締め、同地区3連戦の初戦を制した。
レッドソックスの吉田正尚は「1番・指名打者」でフル出場し、9回裏の第5打席で右前安打をマーク。5打数1安打という内容で出場3試合連続安打を記録し、今季成績を打率.245、1本塁打、OPS.660としている。