トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が現地時間24日、敵地でのレッドソックス戦に「3番・三塁」で先発出場。第4打席で23号本塁打を放った。
岡本は5回表の第3打席、先発左腕サンドバルの甘く入ったフォーシームを振り抜き、左翼フェンス直撃の二塁打。特大フェンス『グリーンモンスター』によって本塁打を阻まれたものの、この一本で自身8試合・28打席ぶりの安打を記録した。
そして4点を追う7回表、一死一、二塁の好機で第4打席を迎えると、WBCイタリア代表右腕ワイサートの初球96.3マイル(約155.0キロ)のシンカーを捉え、中越えの23号3ラン。飛距離408フィート(約124メートル)の豪快な一発で1点差に詰め寄った。
10試合ぶり、後半戦の初アーチで岡本は2018年の大谷翔平(当時エンゼルス)を上回り、日本人ルーキーによる歴代最多本塁打を樹立。第4打席の時点で今季打率.227、23本塁打、65打点、OPS.761をマークし、本塁打と打点でチームトップの数字を残している。