● パイレーツ 1-6 エンゼルス ○
<現地時間9月5日 PNCパーク>
ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手(35)が現地時間5日、敵地でのパイレーツ戦に先発登板。6回無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。
中5日での登板となった菊池は初回から2三振を奪う好スタート。2回裏には一死二塁のピンチを背負ったが、8番トリオロを遊ゴロに打ち取り、9番マンガンに対してはカウント1-2から内角低めいっぱいに最速98.2マイル(約158.0キロ)のフォーシーム。当初はボールと判定されたものの、ABSチャレンジに成功して見逃し三振に仕留めた。
3回裏を三者凡退に抑えると、直後の4回表に女房役のモイゼス・バレステロスが先制適時打。菊池は4・5回と先頭打者に出塁を許しながら、後続を断って得点は与えず。3点リードの6回裏は無死一、二塁のピンチを無失点で切り抜け、勝利投手の権利を持って降板した。
菊池は6回89球を投げて5被安打、3四球、6奪三振、無失点という内容。左肩炎症による約4ヶ月の離脱を挟みながら、今季10登板目で待望の初白星をマーク。今季成績は1勝5敗、防御率4.96となっている。