現地時間3日、ロサンゼルス・エンゼルスがクリーブランド・ガーディアンズとのトレード成立を発表。ジョー・アデル外野手(27)を放出し、球団18位有望株のジェイコブ・コザート捕手(23)を獲得した。
アデルは2017年のドラフト1巡目指名でエンゼルスに入団し、2020年にMLBデビュー。2024年に20本塁打を放ってレギュラーに定着すると、昨季は37本塁打・98打点と自己最高の成績をマーク。今季は111試合で打率.239、16本塁打、OPS.682を記録している。
過去10シーズン連続でポストシーズン進出を逃し、今季もアメリカン・リーグ最低勝率に沈んでいるエンゼルス。現地7月30日には正捕手のローガン・オハピーと救援右腕チェース・シルセスを同地区レンジャーズに、トレード期限日であるこの日も2年半の保有権が残っていた右腕ホセ・ソリアーノをブルージェイズに放出。今季6月からGM代行を務めているジョン・モゼリアック氏の下、チーム再建に向けた“解体”を進めている。