エンゼルスのジョー・アデル

● エンゼルス 2 - 8 ロッキーズ ○
<現地時間6月2日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスは2日(日本時間3日)、本拠地でロッキーズに敗れ3連敗。これでメジャー全体ワーストとなる今季39敗目(23勝)となった。

 低迷するチーム状況を反映するように、序盤から拙い守備が相次いだ。1点を先制された直後の2回は、一塁線突破の二塁打に右翼・アデルの悪送球が重なり無死三塁。先発のロドリゲスは次打者に犠牲フライを許し2点目を失った。

 3点ビハインドの4回は、二死一、二塁のピンチでロッキーズの1番・マッカーシーに左前適時打を許すと、左翼・メックラーの三塁送球が一塁走者に当たり、打者走者のマッカーシーは労せず二塁へ。踏ん張りたいロドリゲスだったが、続くロッキーズの2番・カストロに右越え3ランを浴び0-7となった。

 なおも二死無走者で、3番・ラムフィールドに許した右中間への大飛球を、追いついたかに見えたアデルが捕球ミス。そのあと頭に当たった打球はフェンスに記された黄色い本塁打ラインを越えてしまい、これが痛恨の「ヘディングホームラン」となった。

 その後もエンゼルス野手陣は、記録に残らない拙守を連発。打線はロッキーズ先発の菅野に5回まで2失点に封じられた。再び3連敗となり、これで今季の通算成績は23勝39敗。勝率はメジャー全体でワーストの.371となった。

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ベースボールキング編集部

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