ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手(34)が現地時間29日、敵地でのホワイトソックス戦に先発登板したが、3回裏の直前に緊急降板。左肩の張りと球団から発表された。
菊池は初回の先頭打者を四球で歩かせるも、2番バルガスを内角いっぱいのカットボールで見逃し三振。侍ジャパンでチームメイトだった村上宗隆との初対戦では、95.6マイル(約153.9キロ)のフォーシームで左飛に打ち取った。その後、二死一、二塁とピンチを招きながも5番モンゴメリーを三邪飛に仕留め、無失点で切り抜けた。
2回裏もゼロに抑えたが、3回裏の開始直前にアクシデント発生。投球練習で1球投じた直後に監督、トレーナーらをマウンドに集めて話し合い、わずか35球で投手交代となった。