○ ブルージェイズ 3x-2 フィリーズ ●
<現地時間6月9日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが本拠地カード2戦目で劇的な逆転サヨナラ勝利。岡本和真内野手(29)は「7番・三塁」でフル出場し、3打数1安打を記録した。
5年連続2桁勝利の先発右腕ウィーラーと対峙した岡本は2回裏の第1打席、カウント3-1から甘く入ったシンカーを捉え、右翼フェンス直撃の二塁打。得点には繋がらなかったものの、7試合ぶりの長打を記録した。
ブルージェイズは2週間ぶりの復帰を果たした先発右腕ディラン・シースが初回に先制こそ許したものの、6回11奪三振の好投。6回裏には4番ヘスス・サンチェスの7号ソロで追いついたが、9回表に今季防御率0点台の守護神ルイ・バーランドが勝ち越し点を献上した。
それでも9回裏、今度はフィリーズの守護神デュランから連打で無死一、三塁の好機を作ると、暴投で2対2の同点に。さらに直後の4球目、6番ブランドン・バレンズエラが99.9マイル(約160.8キロ)のフォーシームを左中間に弾き返し、劇的なサヨナラ勝利を収めた。