○ ロッキーズ 7-3 カブス ●
<現地時間6月9日 クアーズ・フィールド>
コロラド・ロッキーズがシカゴ・カブスとの本拠地3連戦を先勝。先発登板した菅野智之投手(36)は6回途中3失点という投球で今季6勝目を挙げた。
中6日でマウンドに上がった菅野は初回、好調の先頭打者クロー・アームストロングを空振り三振。2番バレステロスに安打を許したものの、3番ブッシュを二ゴロ併殺打に仕留めて打者3人で終えた。
1回裏には女房役の4番ハンター・グッドマンが18号先制2ラン。援護を貰った菅野は2回表、一死一塁で鈴木誠也との今季初対決を迎え、カウント1-2からのカーブで左飛。続く7番ホーナーの内野安打で二死一、二塁とピンチを作ったが、8番アマヤを二ゴロに打ち取った。
5点リードの3回表、先頭の9番スワンソンに二塁打を打たれ、さらに2四球で一死満塁として4番ブレグマンの犠飛で1失点。それでも、打線が3回裏にも2点を追加すると、菅野は4回から2イニング連続の三者凡退。鈴木との2度目の対戦では93.5マイル(約150.5キロ)のフォーシームで中直に打ち取った。
6回表、3番ブッシュの7号ソロなど連打を浴びたところで投手交代が告げられ、5回0/3、93球を投げて6被安打、2四球、3奪三振、3失点という内容。今季成績を6勝4敗、防御率4.08としている。
「6番・右翼」でフル出場したカブスの鈴木は8回表の第4打席で内野安打を記録して4打数1安打とし、6試合連続安打をマーク。今季打率.247、OPS.747となった。