◆尻上がりの好投で12打者連続アウト奪取!
ロッキーズの菅野智之投手(36)が20日(日本時間21日)、本拠地クアーズ・フィールドでのパイレーツ戦に先発登板。6回4安打1失点の好投を披露し、今季8勝目の権利を持ち降板した。
初回、先頭のホルウィッツを1球で三邪飛に退けたかと思われたが、この打球を三塁・カストロが落球。すると2ボール1ストライク後の内角直球を右翼席へ叩き込まれ、先頭打者被弾で先制を許した。
2回は一死から7番・マンガムに二塁打を許したものの、後続を落ち着いて退け無失点。3回は先頭打者の出塁を許したものの、後続をピシャリと封じゼロを刻んだ。
2-1と逆転してもらった直後の4回は、この試合初の3者凡退斬り。5回もテンポ良く11球で3つのアウトを奪い勝利投手の権利を得た。
6回は堅実なフィールディングで3番・レイノルズ、4番・オハーンをいずれも投ゴロに退けるなどこの回も3者凡退。終わってみれば3回途中から12打者連続アウトをマークし、6回85球、4安打1失点、5奪三振無四球の好投で試合前4.54だった防御率は4.31に良化した。
ロッキーズ打線は相手先発の剛腕・スキーンズに対し、1回裏に1番・マッカーシーが「先頭打者アーチ返し」となる中堅右へのランニング本塁打を放ちすかさず同点。3回もマッカーシーの俊足を生かした二塁打でチャンスを作り、3番・ラムフィールドの左前適時打で2-1と逆転した。