ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間20日、本拠地でのオリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で16号本塁打を放った。
第2子誕生立ち合いのため前日のカード初戦を欠場した大谷。先発左腕ロジャースに対する初回の第1打席は高めフォーシームに初球打ちを試みるも、高々と打ち上げて遊飛に倒れた。
4回裏の第2打席はカウント1-2からのカットボールにタイミングを崩されて空振り三振。6回裏の第3打席はカウント0-1から低めのスイーパーで二ゴロに打ち取られた。ドジャースは先発の山本由伸が6回3失点でリードを許して降板。打線は8回終了までわずか2安打に封じ込まれた。
それでも0対3で迎えた9回裏、大谷が先頭打者として第4打席に立つと、カウント1-0から4番手右腕キトレッジのフォーシームを振り抜き、右中間スタンドへ16号ソロ。打球速度114.6マイル(約184.4キロ)、飛距離413フィート(約126メートル)の一発だった。