○ ヤンキース 2-0 カージナルス ●
<現地時間8月4日 ヤンキー・スタジアム>
ニューヨーク・ヤンキースのジョージ・ロンバードJr.内野手(21)が現地時間4日、本拠地でのカージナルス戦に「8番・遊撃」で初出場。デビュー戦でいきなりMLB初本塁打を記録した。
球団1位、MLB全体20位有望株の高評価を受けるロンバードJr.は5回裏の第2打席、先発右腕ドビンスの外角スイーパーを力いっぱい振り抜くと、打球速度100.2マイル(約161.3キロ)、角度33度の大飛球が左翼スタンドに着弾。MLB初安打が1号本塁打という鮮烈なデビューを飾った。
驚くべきことに、マーリンズ1Aの弟ジェイコブ・ロンバードも同日のプロデビュー戦、第2打席で初本塁打。兄が対峙したカージナルスの傘下球団を相手に、打球速度99.9マイル(約160.8キロ)、角度33度と瓜二つの一発を左翼スタンドに運んだ。
兄のジョージは2023年のドラフト1巡目(全体23位)、弟ジェイコブは今年7月のドラフト1巡目(全体14位)でそれぞれプロ入り。兄弟の父はかつて外野手としてMLBでプレーし、現在はタイガースのベンチコーチを務めるジョージ・ロンバード・シニア氏で、この日はニューヨークで兄の活躍を見守っていた。