○ ヤンキース 11x-10 エンゼルス ●
<現地時間4月13日 ヤンキー・スタジアム>
ニューヨーク・ヤンキースがロサンゼルス・エンゼルスとの本拠地カード初戦にサヨナラ勝利。両軍揃って2桁得点の乱打戦を制し、連敗を5でストップさせた。
菊池雄星と対峙したヤンキース打線は初回、無死三塁の好機で2番アーロン・ジャッジが左中間スタンドへ飛距離456フィート(約139メートル)の5号先制2ラン。続く2回裏にも8番ホセ・カバジェロが1号2ランを放ち、幸先良く4点を先制した。
しかし、先発右腕ウィル・ウォーレンが4回表に一挙4点を失って同点に。5回裏に代打トレント・グリシャムの1号勝ち越し3ランが飛び出すも、直後に4番手右腕ジェイク・バードがエンゼルスの主砲トラウトに3号同点3ランを被弾した。
6回裏には2番ジャッジの6号ソロで再び前に出たが、バードがこの得点も守り切れず8対8の同点で7回を終了。8回表には5番手右腕カミロ・ドバルがトラウトに2打席連発となる4号2ランを浴び、エンゼルスにこの試合初めてリードを許した。
それでも9回表、途中出場のグリシャムがこの試合2発目となる2号2ランを叩き込み、土壇場で10対10の同点に。さらに、エンゼルスの守護神ロマノから無死二、三塁とチャンスを作ると、最後はロマノの暴投によりサヨナラの三塁走者が生還した。
なお、エンゼルスの菊池は4回途中4失点で勝敗付かずに降板。トラウトは今季初の1試合2本塁打、2023年4月29日以来となる1試合5打点をマークしたが、チームは借金1に再転落となった。