○ ホワイトソックス 15 - 2 ツインズ ●
<現地時間5月27日 レート・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が27日(日本時間28日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。ア・リーグ単独トップを更新する20号ソロを放つなど2安打1打点の活躍でチームの大勝に貢献した。西田陸浮外野手(25)は守備で途中出場。打線が爆発したホワイトソックスは再び貯金1とした。
村上は2打席凡退で迎えた5回の第3打席、ツインズの先発左腕・プリ-リップから四球を選び出塁。その後、4番・グリチュクの適時打で生還し4試合連続得点を記録した。
7点リードで迎えた6回の第4打席は再び先頭で2番手右腕のオルゼと対戦。1ボール1ストライク後のスライダーをライナーで左前へ弾き返し3試合連続安打をマークした。その後、メジャー初盗塁となる二盗に成功すると、再びグリチュクの適時打で生還した。
7回の第5打席は前を打つ1番・マイドロスが満塁弾を放ち、13-1となった一死無走者で3番手右腕・アダムズと対戦。2ボール1ストライク後の外角直球を完璧に捉えた打球は、速度108.3マイル(約174キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)、角度24度で左翼席に飛び込む20号ソロとなった。
これで今季3度目となる3試合連続アーチをマーク。ア・リーグ最速で20号に到達し、現在21本塁打でメジャー全体トップのシュワバー(フィリーズ)に1本差に迫った。
この日は4打数2安打1打点、1四球1盗塁3得点の打撃結果で、今季の打率は.240、OPSは.936となった。
ベンチスタートとなった西田は、8回表から二塁のポジションに入り途中出場。打席は巡って来ず、今季の打率は.286、OPSは.572のままとなった。
ホワイトソックスは打線が18安打15得点と大爆発。投げてはメジャー初登板初先発となった25歳右腕のサンドリンが6回1安打1失点の快投を披露し、お祭り騒ぎとなった本拠地でメジャー初勝利を挙げた。