ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(27)が現地時間11日、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板。6回6失点と打ち込まれて降板した。
中6日でマウンドに上がった山本は先頭打者マルテを空振り三振に斬るなど初回を三者凡退。2回表に二死から6番タワに初安打を浴びたが、直後に牽制アウトに仕留めてイニングを終了。3回表は味方の失策と四球で一死一、二塁とするも、1番マルテと2番ペルドモを続けてフライアウトに打ち取った。
しかし4回表、この回も一死一、三塁とピンチを招き、6番タワの内野ゴロの間に先制点を献上。5回表こそ三者凡退に抑えたものの、6回表の先頭四球から崩れた。一死一、三塁で5番ケプラーの犠飛、6番タワの適時二塁打を許し、8番マッキャンの1号3ランで計5失点。昨季8月11日のエンゼルス戦以来、渡米後ワーストタイの6失点を喫した。
山本は6回103球を投げて5被安打、4四球、6奪三振、6失点という内容。前半戦17試合目の登板を終え、防御率2.85となった。