● ドジャース 2-9 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間7月11日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが前半戦の最終カードを負け越し。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」で先発出場し、2試合連続安打を記録。先発登板した山本由伸投手(27)は6回6失点で今季6敗目を喫した。
中6日でマウンドに上がった山本は初回を三者凡退に抑え、2回表に二死から6番タワに初安打を浴びながら、直後に牽制アウトに仕留めてイニングを終了。3回表は味方の失策と四球で一死一、二塁とするも、1番マルテと2番ペルドモを続けてフライアウトに打ち取った。
しかし4回表、この回も一死一、三塁とピンチを招き、6番タワの内野ゴロの間に先制点を献上。その裏には大谷のチーム初安打から無死一、二塁の好機を作ったが、後続倒れて無得点に終わった。
山本は6回表、先頭打者への四球から一死一、三塁とし、6番タワの適時二塁打、8番マッキャンの1号3ランで一挙5失点。最終的に6回103球を投げて5被安打、4四球、6奪三振、渡米後ワーストに並ぶ6失点。9勝6敗、防御率2.85という成績で前半戦を終えた。
大谷は7点ビハインドの8回裏に代打が送られ、3打数1安打で途中交代。今季成績は打率.290、21本塁打、OPS.941となっている。