● パイレーツ 4-10 カブス ○
<現地時間5月27日 PNCパーク>
シカゴ・カブスが2桁得点の快勝で連敗ストップ。鈴木誠也外野手(31)は「6番・右翼」でフル出場し、7試合ぶりの安打を記録した。
10連敗中のカブスは初回、一死満塁で5番イアン・ハップが中前適時打を運び、幸先良く2点を先制。鈴木はなおも一死一、三塁の好機で第1打席を迎えたが、遊ゴロ併殺に打ち取られて攻撃を終えた。
2回表に追加点を挙げて3点差とするも、3回裏に先発右腕ジェームソン・タイヨンが同点3ランを被弾。直後の4回表に1番ピート・クロー・アームストロングの適時二塁打で再びリードを奪ったが、その裏にも先発タイヨンがソロ本塁打を浴び、4対4の同点で試合を折り返した。
それでも7回表、無死二、三塁の好機で5番ハップが右翼ポール際へ11号勝ち越し3ラン。直後の鈴木も3番手右腕ラミレスから中前安打を放つと、代打マイケル・コンフォートが右中間スタンドへ4号2ランを運ぶなど一挙6得点と畳みかけ、パイレーツを突き放した。
鈴木は5打数1安打、2三振という内容で現地19日のブリュワーズ戦以来、25打席ぶりの安打を記録。今季成績は打率.234、7本塁打、OPS.727となっている。