○ カブス 23-3 パドレス ●
<現地時間7月1日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが今季最多23得点を奪って5連勝。鈴木誠也外野手(31)は「4番・右翼」で先発出場し、MLB通算100本塁打を記録するなど3安打の活躍を収めた。
鈴木は初回、一死一、三塁の好機で第1打席を迎えると、先発右腕ビューラーの外角スイーパーを豪快に振り抜き、バックスクリーン左へ飛距離426フィート(約130メートル)の13号先制3ラン。この一発で松井秀喜、イチロー、大谷翔平に続いて日本人選手4人目の通算100本塁打に到達した。
その後も内野安打、左翼線二塁打と続き、5打数3安打、3打点、1四球、1三振という内容。3試合連続マルチ安打、6試合連続安打と好調をキープし、今季成績を打率.274、13本塁打、42打点、OPS.823に向上させた。
前日にも5本塁打を記録したカブス打線は2回裏、9番ダンズビー・スワンソンが14号ソロで追加点を挙げると、続く3回裏には2打席連発の15号3ラン。試合中盤には1番ピート・クローアームストロングが2戦連発の19号ソロ、7番マイケル・コンフォートも2打席連発の6・7号とアーチを量産し、パドレスを突き放した。
そして8回裏、スワンソンが前日から計5発目となる16号グランドスラムを叩き込み、キャリア最多3本塁打・8打点の大暴れ。3番マイケル・ブッシュにも11号ソロが飛び出し、球団最多タイ記録の8本塁打で本拠地3連戦をスイープした。