● アスレチックス 4-9 ドジャース ○
<現地時間6月29日 サター・ヘルス・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地カード初戦を制して3連勝。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、18号本塁打含むマルチ安打を記録した。
この試合は両軍のマックス・マンシー“Max Muncy”が「7番・三塁」でスタメン出場。ドジャースのマンシーが1990年生まれ、アスレチックスのマンシーは2002年生まれと12歳離れているものの、ともに誕生日は8月25日で、アスレチックスにドラフト指名を受けてプロ入り。奇跡的な共通点を持つ2人の対決が実現した。
そのマックス・マンシーが2回表に先制の適時打を放ち、ドジャースが2点をリード。直後に2対3と逆転を許したが、4回表に7番マンシーの17号同点ソロ、2番アンディ・パヘスの16号2ランと2発で試合をひっくり返した。
6回表には、無死一、二塁の好機で第4打席を迎えた大谷が打球速度112.3マイル(約180.7キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)の18号3ラン。8回表の第5打席でも右前安打を放って無死一、三塁のチャンスを作り、3番フレディ・フリーマンの左前適時打で1点を加えた。
先発左腕エリック・ラウアーは一時逆転を許しながらも、6回3失点と試合を作って今季4勝目をマーク。先発全員の計17安打で打ち勝ったドジャースは貯金を今季最多の25としている。
大谷は5打数2安打、3打点、1三振という内容で5試合連続安打をマーク。今季成績を打率.297、18本塁打、50打点、OPS.958にアップさせた。