○ カブス 5-1 ドジャース ●
<現地時間8月4日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが2連勝で西地区首位のロサンゼルス・ドジャースにカード勝ち越し。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」でフル出場し、適時打含む3出塁を記録した。
ドジャース先発は2年連続サイ・ヤング賞の左腕スクバル。初回の第1打席は中直に打ち取られるも、3回裏の第2打席では四球を選び、前半戦からの連続出塁を「22」に更新した。
同点の6回裏、第3打席で再び四球で出塁すると、3番アレックス・ブレグマンが右翼フェンス直撃の二塁打。三塁に進んだ鈴木は、4番マイケル・ブッシュの二ゴロで本塁突入を試みたが、間一髪タッチアウトに。それでも、続く5番ニコ・ホーナーが適時内野安打を放ち、勝ち越し点をもぎ取った。
7回裏にはドジャース救援陣を攻め立て、1番ピート・クローアームストロングの右前適時打で3点目。そのクローアームストロングが盗塁で二死二塁と再び好機を演出すると、交代直後の3番手右腕フィリップスから鈴木が中前適時打を運び、貴重な4点目を挙げた。
鈴木は2打数1安打、1打点、2四球の活躍を収め、MLBデビューから5年連続でシーズン100安打に到達。8月に入ってから4試合連続安打、いずれの試合も複数出塁と好調をキープし、今季成績を打率.274、19本塁打、64打点、OPS.850としている。