◆3打席連続出塁&得点、メジャー初盗塁も記録
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が27日(日本時間28日)、本拠地レート・フィールドでのツインズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場。7回の第5打席にア・リーグ単独トップを更新する20号ソロを放った。
ツインズの先発左腕・プリ-リップと対戦し、無死一塁だった初回の第1打席は空振り三振。2回の第2打席は二死一、三塁の好機だったが、2ボール2ストライク後のカーブを打ち上げ遊飛に倒れた。
イニング先頭だった5回の第3打席は、フルカウント後の外角ボール球を冷静に見送り四球で出塁。その後、4番・グリチュクの適時打で生還し4試合連続得点を記録した。
7点リードで迎えた6回の第4打席は再び先頭で2番手右腕のオルゼと対戦。1ボール1ストライク後のスライダーをライナーで左前へ弾き返し3試合連続安打をマークした。その後、メジャー初盗塁となる二盗に成功すると、再びグリチュクの適時打で生還した。
7回の第5打席は前を打つ1番・マイドロスが満塁弾を放ち、13-1となった一死無走者で3番手右腕・アダムズと対戦。2ボール1ストライク後の外角直球を完璧に捉えた打球は、速度108.3マイル(約174キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)、角度24度で左翼席に飛び込む20号ソロとなった。
これで今季3度目となる3試合連続アーチをマーク。ア・リーグ最速で20号に到達し、現在21本塁打でメジャー全体トップのシュワバー(フィリーズ)に1本差に迫った。