● ホワイトソックス 5 - 8 レイズ ○
<現地時間4月14日 レート・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が14日(日本時間15日)、本拠地でのレイズ戦に「3番・一塁」でフル出場。9回の第5打席に豪快な5号2ランを放った。
初回の第1打席は一死一塁でレイズの先発左腕・マクラナハンと対戦。2球で追い込まれるも3球目以降は際どいコースをじっくりと見極め四球で歩いた。0-4で迎えた3回の第2打席も一死一塁で四球出塁。続く4番・ペレイラの左越え3ランで2試合連続となる今季11得点目を記録した。
イニング先頭だった5回の第3打席は1ボール1ストライク後の真ん中スライダーを捉えたが、長打性の大飛球を右翼手に好捕され右飛。無死一塁だった7回の第4打席は3番手右腕・エングルトの2球目チェンジアップを中堅へ打ち返したが、角度40度と上がりすぎた飛球は中堅手のグラブに納まった。
5点を追う9回の第5打席は二死一塁で4番手右腕のゴメスと対戦。1ストライク後の94.1マイル(約151キロ)直球を完璧に捉えた打球は、速度110.8マイル(約178キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)、角度31度で右翼ポール際に飛び込む5号2ランとなった。
村上の安打は4月8日(同9日)、オリオールズ戦の第2打席で二塁内野安打を放って以来、実に25打席ぶり。本塁打は9試合ぶりとなった。
この日は3打数1安打2打点、2四球2得点の打撃結果で計3出塁。直近はヒットこそなかったものの四球数はメジャー全体3位タイの15個となり、今季の打率は.167ながら、出塁率は.343、OPSは.787にアップした。