ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間29日、本拠地でのフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で2試合連発の10号本塁打を放った。
5年連続2桁勝利を収めているフィリーズのエース右腕ウィーラーに対し、初回の第1打席はカウント1-2から外角低めに沈むカーブで空振り三振。ドジャースは初回にフレディ・フリーマンの8号先制ソロ、2回裏にはマックス・マンシーの13号ソロが飛び出し、序盤から2点リードとした。
そして3回裏、一死走者無しで大谷が第2打席を迎えると、カウント1-0から低めのスライダーを捉え、打球速度99.9マイル(約160.8キロ)、374フィート(約114メートル)、角度27度の10号ソロが右翼スタンドに着弾。この一発で2021年から6年連続、日本人選手最多となる8度目のシーズン2桁本塁打に到達した。