○ ドジャース 4-1 ロッキーズ ●
<現地時間5月27日 ドジャー・スタジアム>
コロラド・ロッキーズが地区首位ロサンゼルス・ドジャースとの3連戦にスイープ負け。先発登板した菅野智之投手(36)は5回途中3失点という投球で今季4敗目を喫した。
中4日で先発マウンドに上がった菅野は、大谷翔平との日本人対決でいきなり9号先頭打者アーチを被弾。カウント1-1からの3球目、外角高めに投じた93.7マイル(約150.8キロ)フォーシームを中堅バックスクリーンに運ばれ、MLBにおける直接対決で通算3本目の本塁打を許した。
さらに一死の後、3番フリーマンにも外角低めいっぱいのカーブを逆方向に弾き返されて7号ソロ。打線が1点を返した直後の4回裏には、二死から下位打線に3連打を浴びて3点目を失った。5回裏、二死から味方の失策で走者を背負ったところで投手交代が告げられた。
菅野は4回2/3、83球を投げて6被安打、1四球、3奪三振、3失点という内容。大谷には先制弾を許したものの、第2打席からは見逃し三振、一ゴロと打ち取った。ここまで11先発で成績は4勝4敗、防御率4.01となっている。
ロッキーズ打線は5四死球と制球に苦しむ投手・大谷に対し、6回ノーヒットと決定打を出すことができず。5月に入ってから全8カードに負け越し、借金が今季最多の「17」に膨らんでいる。