ニューヨーク・ヤンキースは現地時間4日、アーロン・ジャッジ外野手(34)が右肋骨の疲労骨折を負ったことを発表。同2日のガーディアンズ戦から3試合連続でスタメンを外れ、精密検査を受けていた。
2年連続でアメリカン・リーグMVPに輝いているジャッジは今季59試合に出場して打率.248、17本塁打、38打点、OPS.908という成績。村上宗隆らと本塁打ランキングのトップを争っていたが、5月11日以降の18試合ではわずか1本塁打と当たりが止まっていた。
今後は一定期間の休養と活動制限が必要とされ、4~6週間後の再検査により以降のステップを判断する予定だという。負傷者リスト入りは確実であるものの、今季中に復帰可能という見通しも示された。
ヤンキースは主砲を欠いた2日から中地区首位のガーディアンズに連敗を喫しながらも、4日のカード最終戦は2-1で勝利。ここまで37勝25敗、ア・リーグ2位の勝率.597を記録し、東地区首位レイズまで0.5ゲーム差に接近している。