● ロイヤルズ 2-19 パドレス ○
<現地時間7月19日 カウフマン・スタジアム>
サンディエゴ・パドレスが19得点の大勝で後半戦の初白星。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(30)が今季初勝利をマークした。
連敗中のパドレスは先制を許した直後の2回表に一死満塁の好機を作り、1番フェルナンド・タティスJr.が逆転の2点適時打を運ぶなど4得点。4回表には2番ジャクソン・メリルの11号ソロが飛び出し、3イニング連続得点で7対2とリードを広げた。
5点リードの4回裏、無死満塁の場面から登板した松井は先頭の1番ジェンセンを外角低めのスライダーで空振り三振に仕留めると、続く2番ロフティンを二ゴロ併殺打。先発右腕ヘルマン・マルケスが作ったピンチを見事ゼロで切り抜けた。
5回裏にも続投した松井は先頭の3番カグリオンを初球で二ゴロに打ち取り、4番トーマスと5番コリンズを連続三振。19球で2イニングを完璧に封じ、今季26登板目で初白星。防御率2.57に改善させた。
パドレス打線は1番タティスJr.が6回表に7号ソロ、2番メリルも9回表に12号ソロを放ち、ともにこの試合4打点。4番タイ・フランスは8回表に13号グランドスラム、9回表には14号ソロと2打席連発の活躍を収めた。