● ブレーブス 3-8 パドレス ○
<現地時間7月21日 トゥルイスト・パーク>
サンディエゴ・パドレスが東地区首位アトランタ・ブレーブスとの敵地2戦目に快勝。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(30)は今季5ホールド目を挙げた。
パドレスは1点を追う4回表、5番ジャクソン・メリルの13号同点ソロ、1番フェルナンド・タティスJr.の適時二塁打が飛び出すなど3点を奪って逆転に成功。さらに、3番マニー・マチャドが5回表に2戦連発の21号ソロ、6回表には22号ソロと2打席連発し、ブレーブスを突き放した。
8回表には1番タティスJr.が新人右腕リッチーのカーブを豪快に振り抜き、今季MLBで最長飛距離となる474フィート(約144メートル)の8号2ランでトドメ。直近4試合で3本塁打・8打点と好調をキープし、打線を牽引している。
松井は4点リードの6回裏、先発右腕ビューラーが二死二、三塁のピンチを作ったところで登板。代打バートを四球で歩かせて満塁としたが、続く8番ヒックレンを3球三振に仕留めてゼロに封じ、雄叫びを上げながらベンチに下がった。
回跨ぎで7回裏も続投し、一死一塁としたところで降板。3番手右腕ブラッドグリー・ロドリゲスがボークにより松井の残した走者を生還させ、1失点が記録された。今季27試合目の登板を終えて1勝1敗5ホールド、防御率2.78を記録している。