○ ヤンキース 2-1 ドジャース ●
<現地時間7月19日 ヤンキー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがダブルヘッダー第2戦に惜敗。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続安打を記録した。
ダブルヘッダーとなった敵地遠征の最終日。大谷は第1戦の3回表に先制の適時二塁打を放ち、8回表にもダメ押しの適時打。2打点の活躍で山本由伸の今季10勝目を援護した。
第2戦の先発は2024年途中にドジャース所属だった左腕ヤーブロー。初回の第1打席はカウント0-1から低めのスイーパーを打ち上げて右飛に倒れた。
1点を追う3回表の第2打席はカウント2-0から外角低めのスイーパーを打ち、三塁線への緩いゴロで内野安打。6回表、3番手左腕ヘッドリックに対する第3打席は、カウント1-1から低めのスライダーで一ゴロに打ち取られた。
代打トミー・エドマンの2号ソロで同点に追い付いた8回表、大谷は一死一、二塁と一打勝ち越しの好機で守護神ベドナーと対峙するも、カウント2-2から外角低めのスプリットで空振り三振。続く2番アンディ・パヘスも二飛に終わり、逆転することはできなかった。
大谷は第1戦で5打数2安打、2打点、1三振。第2戦では4打数1安打、1三振という内容で、今季成績は打率.290、22本塁打、60打点、OPS.938となった。
山本の完投勝利により第1戦を制したドジャースは第2戦をブルペンデーで臨むも、1番手のウィル・クラインが初回に1失点。同点に追い付いた直後の8回裏には7番手のエバン・フィリップスが6番チザムJr.に決勝本塁打を浴び、敵地3連戦をスイープすることはできなかった。