● カブス 3-18 ジャイアンツ ○
<現地時間6月5日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが今季ワーストの18失点を喫して本拠地3連戦の初戦に大敗。鈴木誠也外野手(31)は「4番・右翼」でフル出場し、9号本塁打含む4出塁を記録した。
カブスは先発右腕エドワード・カブレラが初回に4番アダメスの10号先制2ランを浴びると、4回表には7番チャップマンの3号グランドスラムなど自己ワーストの8失点で4回持たずノックアウト。救援陣もジャイアンツ打線の勢いを止めることはできず、アダメスとチャップマンにそれぞれ2発目を許すなど計7被弾で完敗した。
2試合ぶりの先発出場となった鈴木は8回裏の第4打席、2番手右腕シーモアの甘く入ったシンカーを豪快に振り抜き、左越えの9号ソロ。大敗ムード漂う中で2試合ぶりの一発を放ち、4年連続の2桁本塁打に王手をかけた。
第3打席までは3打席連続で四球を選び、この試合1打数1安打、1打点、3四球という内容。3試合連続安打をマークし、今季成績を打率.247、9本塁打、OPS.763としている。