○ ダイヤモンドバックス 3x-2 ドジャース ●
<現地時間6月4日 チェイス・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースがサヨナラ負けを喫し、同地区4連戦は2勝2敗のタイで終了。地区2位に浮上したダイヤモンドバックスとの差が6.5ゲームとなった。
2勝1敗で迎えたカード最終戦。ドジャースはスコアレスの5回表、二死からマックス・マンシーが一塁へ内野安打を放つと、全力疾走でベースを駆け抜けた際に一塁手バルガスと正面衝突。両選手が負傷交代する事態に球場が騒然となった中、ライアン・ウォードとダルトン・ラッシングの連続タイムリーで2点を先制した。
先発左腕ジャスティン・ロブレスキは84球で6回無失点とテンポのいい投球を披露。しかし8回裏、3番手右腕ウィル・クラインがソロ被弾で1点差に詰め寄られ、なおも一死一、二塁のピンチを作って降板すると、左腕アレックス・ベシアも7番ペルドモに同点の中前適時打を許した。
9回裏には5番手左腕タナー・スコットが1番マルテに11号サヨナラ弾を浴びて決着。前日に投打二刀流で出場した大谷翔平は代打出場に備えていたが、出番を迎えることなく今季2度目の欠場となった。