○ カージナルス 10-3 レッズ ●
<現地時間6月5日 ブッシュ・スタジアム>
セントルイス・カージナルスが本拠地での同地区3連戦を先勝。ラーズ・ヌートバー外野手(28)は「1番・左翼」でフル出場し、2安打1打点の活躍を収めた。
今季初出場となったヌートバーは先発右腕シンガーに対する第1打席、カウント1-0から外角ボールゾーンのシンカーを打って遊撃への内野安打。今季初安打をきっかけにカージナルスが2点を返すと、3回裏に3番アレク・バールソンの8号同点ソロ、5回裏には4番ジョーダン・ウォーカーの適時二塁打で逆転に成功した。
6回裏には一死一塁でヌートバーが第3打席を迎えると、3番手右腕マクスウェルの低め99.4マイル(約160.0キロ)フォーシームを振り抜き、右中間フェンス直撃の適時二塁打。2番イバン・ヘレラも適時打で続くなど、一挙6得点でレッズを突き放した。
投げては2番手右腕ハンター・ドビンスが5回無失点と好投し、今季初勝利をマーク。2桁得点の快勝を収めたカージナルスは貯金を「5」に増やし、地区首位ブリュワーズまで4.5ゲーム差としている。
ヌートバーは昨季オフに両足かかとの手術を受け、デビュー6年目の今季は開幕から負傷者リスト入り。5月中旬からマイナーで実戦復帰し、約2ヶ月遅れで迎えた今季初戦は6打数2安打、1打点、1三振という内容だった。