○ カージナルス 6-5 レッズ ●
<現地時間6月6日 ブッシュ・スタジアム>
セントルイス・カージナルスが同地区最下位シンシナティ・レッズとの本拠地3連戦を勝ち越し。ラーズ・ヌートバー外野手(28)は途中出場で決勝の1号本塁打を放った。
ヌートバーは6回裏から代打出場。この打席は申告敬遠されるも、1点を追う8回裏に一死二塁の好機で第2打席を迎えると、カウント1-2から3番手左腕モルの甘く入ったスイーパーを振り抜いて右中間スタンドへの1号逆転2ラン。打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)という会心の一発でチームを勝利に導いた。
1点差の9回表には守護神ライリー・オブライエンを送るも、二死から連打と四球を許して満塁のピンチ。4番スチュワートに対してカウント3-1から内角高めの際どいシンカーがボールと判定され、同点の押し出しを喫したかに思われた。しかし、ABSチャレンジによってストライク判定に覆ると、続く6球目で二ゴロに打ち取って逃げ切り。3連勝で貯金を「6」に増やした。