○ アストロズ 13-2 アスレチックス ●
<現地時間6月6日 ダイキン・パーク>
ヒューストン・アストロズが2連勝を収め、同地区カードを勝ち越し。先発登板した今井達也投手(27)は5回2失点という投球で今季3勝目を挙げた。
今井は初回の先頭打者に安打を許しながらも、2番ランゲリアーズを中飛に打ち取り、3番カーツと4番ルーカーを連続三振。1点を先制した直後の2回表にも先頭打者を出塁させて一死一、二塁とピンチを招いたものの、後続を断って無失点とした。
アストロズ打線は2回裏、6番ラモンテ・ウェイドJr.の1号ソロ、3番ヨーダン・アルバレスの22号グランドスラムで一挙5点を追加。援護を貰った今井は3回表、二死一、二塁と再びピンチを作り、5番ソダーストロムに中前適時打を許して失点。さらに、死球を与えて満塁とし、7番ゲロフへの押し出し四球で2点目を失った。
それでも、4回表は再びゼロに抑え、5回表にはこの試合唯一の三者凡退を記録して救援陣にバトンを繋いだ。5回92球を投げて5被安打、4四死球、8奪三振、2失点という内容。今季成績は3勝3敗、防御率5.24となっている。
アストロズは5回裏にも4本のタイムリーを浴びせ、最終的に先発全員の計14安打で大勝。アルバレスは3打数1安打、4打点の活躍で今季成績を打率.316、22本塁打、48打点、OPS1.084とし、本塁打・打点の2部門でアメリカン・リーグトップに立っている。