巨人の井上温大が20日の広島戦で、シーズン自己最多の9勝目を挙げた。
井上は初回にファビアンに一発を浴びたが、2回以降は走者を出しながらも粘りのピッチングで7回・97球を投げ、6被安打、8奪三振、1与四球、1失点にまとめた。
同日日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した池田親興氏は「まっすぐをしっかり投げていますよね。先に1点取られたのが良かったのかなと思いますし、ピンチになっても低めのまっすぐにバッターも反応できませんし、それがあるので変化球のタイミングも遅れている。そんな感じに見えますね」と振り返り、「前半戦で9勝している、チームのためにこれだけやれているのがすごい」と太鼓判。
山﨑伊織が故障で出遅れ、復活の兆しを見せていた戸郷翔征も故障で離脱。そんな中で井上はチーム最多の15試合先発し、94回を投げ、9勝(5敗)、防御率2.11と頼りになる働きを見せている。チームがリーグ優勝を狙える位置につけているのも、井上が先発の軸で投げているところが大きい。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』